弁護士情報局

少年事件

少年事件の全件送致主義とは

全件送致主義とは? 一般的に成人が犯罪を犯してしまった場合、その犯罪の大きさや被害者との示談の成立具合、もしくは加害者のこれまでの様々な経歴等により、不起訴にすると言う事も少なくありません。 これは加害者が今後の社会生活を営む上で十...
少年事件

少年犯罪でも、成人と同じように賠償請求できるのか?

少年犯罪の報道を見ていると、ふと疑問に思うことがあります。成人であれば、罪を犯せば民事で損害賠償請求をすることができます。しかし、加害者が未成年であった場合、はどうなのでしょうか。 少年は仕事をしていないので経済力はありません。少年院...
少年事件

少年時に犯罪し、成人後に逮捕された場合の扱いはどうなるか?

警視庁のデータによると、近年は少年犯罪が減少傾向にあります。 しかし、テレビを見ると凶悪な少年犯罪は後を絶たず、最近はインターネットを利用した非行も目立ちます。私にも小学生の子供がいるので、決して他人事ではありません。 また、犯...
2019.09.19
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少年事件

神戸連続児童殺傷事件から22年!少年Aが少年犯罪に残したもの

1997年に発生した「神戸連続児童殺傷事件」から、今年で22年になります。自らを「酒鬼薔薇聖斗」と名乗った少年A。 神戸新聞社に送り付けた犯行声明文には、「ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であ...
少年事件

少年事件の実名報道にメリットはある?少年法61条と表現の自由

少年犯罪のニュースで、プライバシーが議論になることがあります。 被害者側の情報は詳細に報道されるのに、加害者側の匿名性が保たれる点です。 残忍な凶悪事件でも、加害者が少年だという理由で保護されるのは納得できないという意見もありま...
少年事件

少年法61条で実名報道を防げるか?ネット私刑とプライバシー

少年法61条の規定が少年加害者の実名報道を禁止しています。 一部週刊誌などが加害少年の実名・顔写真を掲載したものの、おおむねテレビなどのメディアでは未成年者の実名は公表されていません。 しかし、インターネットの普及により、少年法...
少年事件

少年法と刑法とでは刑罰に違いがあるの?刑法41条の壁は!?

少年による凶悪犯罪が多発しています。加害者だけでなく、被害者も少年や小さな子供の場合があり、子を持つ親としてはやり切れない思いがします。殺人事件で子供さんを亡くした犯罪被害者のご遺族にとって、加害者が少年だろうが成人だろうが、ちゃんと罪を償...
少年事件

少年犯罪で保護観察中の再犯率が増加!保護司の高齢化が問題に

少年は成人に比べ、刑事事件を起こしても刑期が短いです。しかも、少年法で保護されているため、家庭裁判所が主に関与。未成年の刑法犯罪では、家庭裁判所に送られて「保護観察」になるケースが全体の4分の3を占めています。 ところが最近、保護観察...
少年事件

少年法年齢引き下げの賛否は?18歳・19歳は子供なのか!?

少年法2条1項によれば、「少年法の対象となる『少年』とは、20歳に満たない者をいい」とあります。 今年2月に法制審議会において、20歳未満を18歳未満に引き下げる内容の本格的議論が始まりました。 少年犯罪も凶悪化していて、未成年だか...
少年事件

少年犯罪で発達障害と報道!?少年法で刑事責任は問えるのか?

少年犯罪の報道をテレビで見ていると、発達障害という言葉がでてきます。神戸連続児童殺傷事件や佐世保同級生殺害事件など、親として信じられないような凶悪事件の犯人たち。この少年犯罪の加害者に、発達障害との診断がなされているのです。 今回はう...
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