盗撮で逮捕された!前科をつけない為には弁護士相談

盗撮

盗撮を行い迷惑防止条例違反で警察に逮捕されてしまった場合、何とか不起訴にして自分に前科をつけない為にはどうすれば良いのかというと、まずは弁護士に依頼をして相談する事が何より大切です。

前科をつけたくない

たとえ盗撮で逮捕されたとしても、起訴されなかった場合、あるいは起訴されても無罪になれば前科が付く事はありません。しかし日本国内の裁判では一度起訴されてしまうと無罪になる確率はほぼないというのが現状です。つまり無罪を勝ち取るには逮捕されたらすぐに弁護士に依頼をして不起訴処分を勝ち取る事が何より大切になってきます。

ではどのように逮捕から不起訴まで持っていけば良いのかというと、実際に盗撮行為はしていないのに容疑をかけられている場合は、被害者の供述に信用性がないなど冤罪を主張し検察官から嫌疑なし、あるいは不十分として不起訴を勝ち取りに行くのが一番ですが、実際に証拠が出てきて、なおかつ盗撮行為を行ったという事をはっきりと認める場合は、被害者に対してとにかく心から謝罪をして示談を成立させ、検察官が起訴の必要なしと判断するようにもっていかなければなりません。

弁護士相談

ではまず弁護士と相談し何をしていけば良いのかというと、被害者に対してなるべく早く連絡を取り、謝罪と賠償をしっかりとしてから事件の事を許してもらい、示談成立まで取り付ける事に全力を尽くします。

示談交渉

示談交渉には時間がかかる事も予想されるので、逮捕されたら出来るだけ早く弁護士に依頼し被害者に心から謝罪をし賠償金を提示する事が必要です。しかしこの手の事件の場合、中々被害者が許してくれず示談に応じてくれないケースも少なくありませんので、とにかくここは全力で相手に誠意を見せる事が重要です。

不起訴

不起訴を勝ち取る事が出来れば沢山の事がもたらされます。まず留置場から釈放されますし、自宅に戻る事もできます。そして今までどおりに学校や会社に戻れ、いつもの生活を取り戻す事が可能です。

不起訴だけでなく、被害者との示談も成立していれば刑事裁判も開かれる事がありません。さらに民事的な問題も合わせて解決する事が出来ます。その理由は被害者との示談成立は今後の民事上での損害賠償請求といった事も含めて全て法律で解決すると言う意味が含まれているからです。こういう理由からも被害者との間で示談を成立させる事が如何に重要かが分かります。

そして何より大きいのは前科が付かないという事です。前科が付かなければ法律上、犯罪を行ったという経歴が自分に残る事がないので、働く時や日常生活でも法律的に制限を受ける事もありません。

まとめ

このように盗撮事件で逮捕されてしまうと非常に大変な事になってしまいます。こうならない為にも盗撮など絶対にやらない事が何より大切ですが、もし万が一やってしまった場合は心から反省し、前科をつけずに不起訴を勝ち取る為に、知識や経験豊富な弁護士に依頼をして適切なアドバイスを受ける事が重要です。